知っていると得する情報

ここでは、知っていると得する情報を順番に書いてみます。他にも何かいい情報があったら、教えてください。

スーパーマーケットで安く買い物をするには

日々の買い物を少しでも安くできたらとってもうれしいもの。最近はスーパーのレシートの下にいくらセービングしたかという金額が出るので、1ドルでも多くセーブできるととってもうれしい気分になれます。ポッキー家のささやかな楽しみの1つでもあります。
  • カスタマーカードを利用する
    Shaw'sやStop&Shopのようなスーパーマーケットだけでなく、CVSファーマシーやACEハードウエアなどでも同じようなサービスがあります。カスタマーサービスの窓口に行くと誰でも無料でカードを受け取ることができ、カードを持っている人のみの特別な割り引きを受けることができます。またShaw'sのオレンジ色のカードは、グレートカットやパパジーノピザなどでも割り引きを受けることができます。詳しくはhttp://www.shaws.comへ。自分の住んでいる地域で、どんな割り引きが受けられるのかチェックできます。
  • クーポンを利用する
    新聞の日曜版にはたくさんの広告と共に、スーパーで使用できる割り引きクーポンが入っています。自分が購入したいと思う商品のクーポンを見つけたら、切り取って是非使いましょう。2つ以上購入しないといけなかったり、商品の大きさの指定があったりするので、よくクーポンの内容を確認すること。それぞれのクーポンには有効期限があるので、無駄にしないように。スーパーによっては99セントまでの割り引きクーポンを使用する時には、その割り引き金額を2倍にしてくれる所もあります。またたま〜にですけど、スーパーの広告にトリプルクーポンがついている場合があります。このクーポンがあれば、99セントまでのクーポンを3倍で割り引きしてくれます。他にも30ドル以上購入すると3ドル引きのクーポンがついていることもあるので、スーパーの広告はすぐに捨てないでじっくりチェックのこと。クーポン1枚の金額は30セントくらいと本当にわずかですけど、賢く使えばかなり大きい割り引きになります。面倒だなんて言わないで。

トリプル・エーの会員証を活用

車を持っている人ならば大抵トリプル・エーの会員になっているはず。車が故障した時のサービスだけでなく、会員ならではの特典をいろいろと活用していますか?詳しくはhttp://www.aaa.comへ。
  • 無料の地図とガイドブック
    どこかに旅行する時に、本屋で地図やガイドブックを買うのはけっこう高いもの。トリプル・エーならば無料で地図やガイドブックを手に入れることができます。ガイドブックでは、ホテルや観光の際のトリプル・エー割り引きの有無もチェックできます。
  • ホテルや観光地での入場料の割り引き
    ホテルの予約を取る時や、観光地で入場料を支払う時は必ずトリプル・エーの割り引きがあるかどうか確認してみましょう。
  • 遊園地や映画館の割り引きチケット
    シックスフラッグスなど遊園地の入場券や映画館のチケット、さらにはアトラスという地図などを割り引きで購入することができます。ホームページを利用するか、もしくはもよりのトリプル・エー営業所に事前にチケットを購入することが必要となるので、事前に確認のこと。
  • 会社によっては、自動車保険が割り引きになる場合もあります。保険会社に問い合わせしてみてください。

初代ジョン=ハンコックビルのネオンの秘密

左の写真で、ガラス張りのジョン=ハンコックビルに映っている薄茶色のビルが初代のジョン=ハンコックビルです。このビルの一番上に細長くネオンが伸びているのが解りますか?実は、このネオンはウエザービーコンと呼ばれていて、ボストンの天気予報を表しています。

青・・・晴れ 青の点滅・・曇り 赤・・・雨 赤の点滅・・・雪

今のところボストンの夏に雪が降ったという記録はないそうですが、夏の間にも赤の点滅、つまり雪のサインがでることがタマにあります。夏の間の赤の点滅サインはボストンを本拠地にする野球チーム・レッドソックスの試合が延期になったことを表しています。

このネオンは1950年3月15日から始まったもので、50年ちかくもボストンの人々に天気予報を伝えています。当時はこのビルがニューイングランド地方で一番高かったので、人々に解りやすく目立つ場所として選ばれました。1970年代のエネルギー危機の時には、ネオンの明かりが薄暗くなったこともあったそうですが、80年代の初めにエネルギー効率のよい電球に取り替えられました。また、現在では天気予報は3時間おきにチェックされているそうです。もしこれからの天気が心配だったら、初代ジョン=ハンコックビルの上のネオンサインの色をチェックしてみてはいかがですか。

25セントコインのコレクション始めませんか?

今まで25セントコイン(1/4ドルなのでクォーターと呼ばれます。私たちにとってはパーキングメーターやランドリーの時などに必要となる大事なコインでもあります。)の特別なデザインといえばアメリカ建国200周年を記念した1976年のものでしたが、実に20数年ぶりに新しいデザインが発表されました。今回は何と10年間かけてアメリカ50州のデザインのクォーターを作ろうという大掛かりなものです。

去年はデラウエアに続き、ペンシルバニア・ニュージャージー・ジョージア・コネチカットの5州のデザインのクォーターが製造されました。クォーターの裏側にそれぞれの州の特長となるモノがデザインされます。何故デラウエア州が記念すべき第1番目かというと、独立13州の中でアメリカ合衆国憲法を一番最初に批准した「America's First State」だからです。

1999年に製造されたクォーターのデザインは
●デラウエア州 馬に乗ったシーザー=ロドニー
●ペンシルバニア州 「徳・自由・独立」という州のモットーを表す女性
●ニュージャージー州 革命の十字路の言葉とデラウェア川を渡るワシントン
●ジョージア州 「知性・正義・中庸」のモットーと名産の桃
●コネティカット州 代表的な景観の石塀とオークツリー

ちなみにボストンのあるマサチューセッツ州は第6番目の州なので、既に左のようなデザインが発表されています。気になる人は、お財布の中にこのデザインのコインが含まれているか是非チェックしてみてくださいね。この「The U.S.Mint 50 State Quaters Program」について詳しく知りたい人はwww.usmint.govへどうぞ。このプログラムに関する記念品を買うこともできます。そうそうUSミントもしっかり商売しています。

これから新しく発表されていくクォーターがそれぞれどんなデザインになるか楽しみですね。もちろん、「ミーハー(笑)」ポッキーもコレクションしています。テレビショッピングで新しいデザインのクォーターをファイルするセットを売っているのを見るたびに、買おうかな〜と密かに思つつ、まだ早いと我慢している次第です。

2000年に製造されたクォーターのデザインは
●マサチューセッツ州 独立戦争のヒーロー・ミニットマン
●メリーランド州 州庁舎のドームとホワイトオークの葉
●サウスカロライナ州 小型のヤシの木とカロライナ・レン(日本語ではミソサザイ?)
●ニューハンプシャー州 ホワイトマウンテン地区にある人面岩・オールドマンオブマウンテン
●バージニア州 ジェームスタウンへイギリスからの最初の移民を運ぶ3艘の船

2001年に製造されたクォーターのデザインは
●ニューヨーク州 やっぱりニューヨークといえば自由の女神です
●ノースカロライナ州 1903年に初めて約37メーターの距離を飛んだ最初の飛行機
●ロードアイランド州 ナラガンセット湾に浮かぶヨット
●バーモント州 ラクダの瘤のような形をした山とメープルシロップを収穫する様子
●ケンタッキー州 ケンタッキーダービーでおなじみのレース用の馬とフォースターの「My Old Kentucky Home」の建物

2002年に製造されたクォーターのデザインは
●テネシー州 バイオリン、トランペット、ギターの楽器3種
●オハイオ州 ライト兄弟の初飛行と宇宙飛行士(月面に第1歩を印したニール=アームストロングはオハイオの出身)
●ルイジアナ州 州鳥・ペリカンとトランペット、ルイジアナテリトリーの買収
●インディアナ州 インディ500レースと19番目の州を示す19の星
●ミシシッピ州 州花・マグノリア

2003年に製造されたクォーターのデザインは
●イリノイ州 第16代リンカーン大統領とシカゴのスカイライン
●アラバマ州 ヘレンケラー デザインに初めて点字が使用
●メーン州 かこう岩の海岸線にそびえる灯台
●ミズーリ州 ミズリー川を探検したルイスとクラークの帰還200周年を祝う
●アーカンソー州 米、ダイヤモンド、湖を飛ぶカモ

2004年に製造されたクォーターのデザインは
●ミシガン州 グレートレイク、こと五大湖
●フロリダ州 スペインのガリオン船、スペースシャトルにやしの木
●テキサス州 州旗のローンスターと投げ縄
●アイオワ州 かわいらしい学校と木陰で勉強する先生と生徒たち
●ウィスコンシン州 牛、チーズとコーン

2005年に製造されたクォーターのデザインは
●カリフォルニア州 自然保護活動家のJohn Muirとヨセミテ渓谷
●ミネソタ州 湖で釣りをしている人々とニックネームのLand of 10000 lakes
●オレゴン州 アメリカでもっとも深い湖といわれるCrater lake
●カンザス州 州の花・ひまわりと州の動物・バッファロー
●ウエストバージニア州 New river gorgeにかかる橋

2006年に製造されたクォーターのデザインは
●ネバダ州 登る朝日の前の3頭の野生馬
●ネブラスカ州 チムニーロックと幌付きの牛車で移動する開拓者たち
●コロラド州 常緑樹で覆われるロッキーマウンテン
●ノースダコダ州 沈む太陽の前の2頭の水牛
●サウスダコダ州 マウントラッシュモアの4人の大統領と州鳥・コウライキジ

2007年はモンタナ、ワシントン、アイダホ、ワイオミング、ユタ州が登場の予定。この新しいクォーターコインのプロジェクトは、一般からもデザインを公募しているそうです。興味のある人はトライしてみてはどうですか?

ボストン美術館

毎週水曜日午後4時以降は入場料が無料となります。正確に言うならば、「Pay as you wish(好きなだけ寄付をお願いします)」と入り口には書かれています。入り口で「寄付はどうされますか?」と聞かれるかもしれませんが、美術館のために寄付をしたいならそれなりの金額を言えばいいし、そうでないのなら「ノー」と言えば大丈夫。水曜日はミュージアムショップも含め全館9時45分までオープンしているのでボストンの街をゆっくり観光してからでも大丈夫。通常の入場料は15ドルもする(やっぱりこれはちょっと高いですよね)ので上手くスケジュールを調整してボストン美術館へは是非水曜日の夕方にどうぞ。

賢いショッピング

アメリカは各州によって税金の割合が違います。ボストンのあるマサチューセッツ州では日本と同じ5%。さらに、税金は全ての物にかかるわけではなく、かかるものとかからない物があります。では何に税金がかからないのかというと、1品(これは合計金額ではなく、あくまでも1品です)が$175までの洋服と靴はマサチューセッツ州では無税となります。仮に$175を越える物・例えば1足$200する靴を購入しても、$175との差額$25に対してのみ税金がかかる仕組みなので、高いものを買っても洋服と靴はそれなりにお得というわけです。要するに$175が生活必需品と高級品を分ける境目というわけですね。ニューヨークなどの大都会に比べるとお店の規模はちょっと小さいけど、ボストンには大抵の有名店がそろっています。洋服や靴はなるべくボストンでショッピングをして、州税分だけ得しちゃいましょう。

ニューハンプシャー州ならば花火も合法

アメリカでは各州によっていろいろと法律が異なることは何度も書いていますが、花火も実は例外ではありません。ここで言う花火とは打ち上げ花火ではなく、家庭で遊ぶ花火のこと。マサチューセッツ州では残念ながら花火は法律では認められていないので、購入することも花火で遊ぶことも禁止されています。そう言われてみると、花火を売っているのを見たことないでしょ?コンビニで気軽に花火が買える日本の状況を考えると、とっても信じられません。夏に安全花火くらい楽しませてくれてもいいのにと思うのは私だけじゃないはず。

そんな人のために、花火情報を。お隣りのニューハンプシャー州では花火は合法なので、花火を購入することができます。花火をしたいけどできないマサチューセッツ人のために、マサチューセッツ州との州境には花火専門店が何軒か並んでいます。花火はほとんどが中国製のようで、写真のようにどれもこれも派手&ユニーク。日本では見たことがないような色・形なので、どれもこれも試してみたくなる感じです。単品だけでなく、いろいろ入ったバラエティ・パックもあるので、大勢で遊ぶならばおすすめ。花火専門店についての情報は
http://www.fireworks.comへどうぞ。ただし21才未満の人は花火の購入はできません。また購入した花火をマサチューセッツ州へ持ち込むことは法律で禁じられています。ニューハンプシャー州へ遊びに行く時に利用してください。花火で遊ぶ時にはくれぐれも火の扱いに注意のこと。