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ビール工場ツアー
ボストンの地ビール、サミュエル・アダムスは1985年ジム=コッチによってうぶ声をあげました。コッチ家は6代も続くビール製造業の家系で、サミュエル・アダムスの製造法も、もともとは彼のひいおじいさんがセントルスでつくっていた代々コッチ家に伝わるビールの製造法を使用したもの。最初のサミュエル・アダムスは1985年パトリオットデイ(愛国者の日)に発売されました。それからわずか6週間後にアメリカのベストビールに選ばれるという快挙を成し遂げています。余計な混ざり物がなく、大麦・ホップ・イースト・水以外は一切使用していないのが、自慢で、ビール好きにはたまらないとのこと。このサミュエル・アダムスビールについてもっと知りたい、そして思いきり飲んでみたい(こっちの方が重要だよね)という人には、誰でも参加できるビール会社の無料ツアーがあります。ただし、ビールを飲むには法律により21才以上でないとダメなので、念のため。
<行き方>オレンジライン・ストーニーブルック駅下車、徒歩6分。ボイルストン通りを左に曲がり、アーモリー通りを右に。この辺からサミュエル・アダムスのサインが見えてくる。ツアーの時間ともなるとどこからともなく人々がやって来るので、それらしい人について行くといいかもしれない。いつもこればっかりでスイマセン・・・入り口で寄付金として1ドル取られますが、代わりにサミュエル・アダムスの記念品をくれます。ツアーはビール工場の見学とビールの試飲。季節によっては参加人数が多いのでグループを2つに分けることがあるが、必ず後にビールを飲む方の組に入ること。その方がゆっくりとビールを楽しめます。せこいかもしれないけど、これは本当。T-シャツやグラスなどサミュエル・アダムスのロゴマークの入った記念品も買えてなかなか楽しい。常連さんもたくさんいます。くわしくはwww.samadams.com/へどうぞ。
ボストンの地ビール工場ツアー・その2
もう1つのボストンの地ビール・ハプーンも無料のビール工場ツアーを実施しています。ハプーンとは捕鯨の時に使う銛のことで、ラベルには銛の絵が描かれています。味はサムと同じようにかなりコクがあるハーフ&ハーフという感じ。ツアーの時間:金・土 午後1時・3時より ただし祝祭日の週末・ハプーンで特別なイベントが行われる時には実施されません。詳しくはwww.harpoonbrewery.comへどうぞ。サミュエルアダムスほど堅くるしいツアーではなく、2階にあるバーでビールを飲みながら説明を聞くという感じ。とにかくビールを飲みたい!という人にはいいかも。
場所:306 Northern Ave. ワールドトレードセンターからかなり先のMarine Industrial Parkにあります。写真左のMass Bay Brewingのサインを通り越してスグのビルの1階に入り口があります。写真のタンクを目印にしてもいいです。最寄り駅はレッドライン・サウスステーションですが、徒歩だと30分以上もかかります。金曜日には(注:週末にはありません)サウスステーションとワールドトレードセンター間は15分おきに無料のシャトルバスサービスがあるので、これを利用するといいと思います。
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