2007年レッドソックス観戦日記

2004年に優勝してから、さらにチケットを取るのが難しくなりました。チケット売り出しの時に頑張り、後は自分の行きたい試合をレッドソックスのサイトで必死にチェック。可能ならばもっと行きたいのですが、2007年は結局全部で12試合に行きました。

9月11日(火)タンパベイ戦。この日は午前中から土砂降り。時には、外に出るのを躊躇するくらいの勢いで降っていました。夕方5時頃には雨は止んできたけど、朝からずっと降っていたのでグラウンドは水が溜まっているだろうし、多分翌日に延期かなと思い込んでいた私。何の迷いも無しに家に戻り、テレビをつけると何とほとんど時間通りに試合は始まるとのこと。ええ〜 もうすっかり明日野球を見に行くモードになっているのに。 シン吉くんが仕事から戻るのを待って、あわててフェンウエイ球場に。電車がなかなか動かず、到着したのは8:15頃。レッドソックスは5対1で負けているだけではなく、先発のウェークフィールドが降板。その後登場したスナイダーがホームランを打たれ、4回にさらに3点を取られててスコアは8対1。「何という試合に来てしまったんだろう」

おまけに周りを見渡すと、雨漏りしている。今回は屋根があるセクションなので、もしも途中で雨が降ってきても大丈夫かなと安心していたけど、とんでもない。水滴が落ちるという感じではなく、シャワーみたいな勢いで水が漏っている。おまけに、あちこちで。古い球場だから仕方がないとあきらめているのか、慣れているのか、アメリカ人はちゃんとビニールのレインコートを着てその真下にずぶぬれになって座っている。すごい。雨漏りしていることよりも、その方がびっくり。 私と同じように野球は延期になると思った人が多かったのか、この日は比較的すいている。空いている席もちらほら。雨漏りしているし、試合も負け試合っぽいので、それならば大好きなティムリン投手でも見て楽しもうと、ブルペンの周りへ移動。うふふ・・ 今日は負け試合なのかと半分あきらめていたら、4回裏からレッドソックスの反撃が始まる。5回には9-8と1点差に迫り、ファンもだんだん盛り上がってきます。6回には一気に6点を入れて逆転。 上の写真はこの日誕生日だったジャコビー。24歳になりました。

9月4日(火)トロント戦。チケットの売出しが終わった2-3日後、レッドソックスのサイトをチェックしていたらチケットがまだ買えることを発見して感激して購入した試合です。 野球も大分終盤戦に近づいてきてあと何試合来れるか解らないので、いつもよりも早めに球場に入ることにした私。5時30分過ぎには球場に到着。6時頃だと既にファンでいっぱいでダッグアウトの後ろしか空いてないのだけど、この時間だと、1塁線上の雨が降った時にグランドに敷くシートを丸めて置いてある所の後ろがまだ空いている。やった〜 やっぱり練習をする選手を見学するには、ここが一番いい場所。それに選手がサインしに来てくれる確率も高い。 先ずは相手チーム:トロントの練習を見学。ボールが飛んできてぶつかることもあるので、注意が必要。前にボールにぶつかって目の上が腫れ上がってしまった男の子を見てから、気をつけるようにしています。ついつい、ぼけ〜っと見ちゃうんだけど。 6時過ぎにはトロントの練習も終わり、ダッグアウトにちらほらレッドソックスの選手が登場。この位置にいるとダッグアウトの中も見えるので感激。6時30分を過ぎると、ストレッチのためにいよいよ選手たちが少しずつグラウンドに登場。ココ、ルーゴ、ユークリス、そしてオーティス。選手たちを本当に目の前で見ることができるので超興奮。周りにいる子供たちと一緒に選手の名前を次々に叫ぶ。 上の写真はグラウンドに登場したココ、ルーゴとユークリス。ココのヘアースタイルがすごい。

「ルーゴー」と大声で叫んだのが聞こえたのか、ルーゴがサインをしに来てくれる。やった。次々に差し出されるボールの山。いつの間にこんなに手が出てくるの?やっぱり子供のパワーはすごくて、子供のボールが優先的にサインされていく。私のはだめなの?とちょっと気弱になったけど、大声で負けずに叫ぶ。「ルーゴ、サインして」その甲斐あって(笑)、私もサインをもらうことができました。 この日の先発はジョシュ・ベケット。トロントのエース・ハラデーとの投げあいとなったけど、レッドソックスが5対3で勝利。何といっても、新人ジャコビーの活躍がすごくて興奮した試合でした。これで、レッドソックスのマジックは17。いつ優勝が決まるか楽しみです。 今回もシン吉くんではなく、私が撮影した写真なので今1つ迫力がないかもしれません。

2007年8月31日(金)対オリオールズ戦にて、私の大好きなティムリン投手が通算1000試合出場という記録を達成しました。あまり派手でなく、目立たない記録のように思えますが、過去に12人しか達成していない記録です。1年に50試合出場しても20年かかると考えると、いかに大変な記録なのかが解ります。 私はこの記録をずっと楽しみにしていて、あと○試合と毎日そればかり。8月22日の対タンパベイ戦に登場してあと3試合と迫った時には、レッドソックスにメールしてしまったほど。タンパベイ戦の後、ホワイトソックス戦4試合・ヤンキーズ戦3試合とロードが続く。フェンウエイ球場以外でこの記録を達成して欲しくなかったのと、記録達成の瞬間をこの目で見たかったので、「8月31日にフェンウエイ球場に戻るまで何とか記録達成を待ってください」とメールを送ったのでした。 記録達成は31日だと予測した私はオリオールズ戦のチケットを入手したくて、必死。毎日のようにレッドソックスのサイトにアクセス。何度トライしても、売り切れの無情な表示。もうだめなのかなとあきらめかけたけど、試合3日前に何とか買うことができました。 ティムリンは29日のヤンキーズ戦に登板して、いよいよあと1試合に迫る。やった〜これで31日に記録達成は間違いないと確信。 

先ずは試合が始まるとすぐにブルペンに行ってティムリンに「あと1試合だね」と声をかけると、手を振ってくれました。やっぱり彼の笑顔は最高。 今日はウェークフィールドが先発の予定でしたが、タバレスに変更。急に変更になったからかタバレスの調子が悪くて、4回で降板。これで、普段より多くの中継ぎピッチャーが登場する可能性が高くなりました。先ずはロペスが登場。ブルペンではスナイダーが投球練習中。次はスナイダーかと思っていたら、5回に4対3とレッドソックスが1点差に迫るといきなりブルペンにティムリン登場。いよいよかと、その瞬間をどきどき待つ私。 6回ノーアウト1塁の場面で、ティムリン登場。その瞬間に「おめでとう、ティムリン。史上13人目の1000試合出場」のメッセージが。やった〜〜 花束贈呈などセレモニーがあるのかなとちょっと期待したけど、何も無し。観客の大歓声と拍手だけ。本人もいつもと変わらない様子。

    
左:オーロラビジョンのメッセージ。 右:6回に登場したティムリン 中継ぎ投手はこうやって自分でジャケットを持って行くのもかわいい感じ 
とはいえやっぱり記録を意識したのか、この日のティムリンはいいところは全くなし。ぼこぼこに打たれ、3ランホームランまで打たれてしまい、さらに2塁打を許したところで降板。何とこの回に5点も取られてしまった。レッドソックスはその後5点を追加したけど、1点及ばず。負けてしまった。あ〜あ折角の記念すべき試合なのに、残念。 試合は負けてしまったけど、ティムリンの記録達成の瞬間を見れて満足な私なのでした。おめでとう、ティムリン。

8月17日(金)久々に野球を観に行きました。この、ロスアンジェルス・エンジェルスとのダブルヘッダー。4月15日に予定されていた再試合を1時から、そして2試合目は7時から。この日にメジャーデビューのクレイ・バクホルツ投手を見れるかなと期待していたけど、彼は1試合目に登場。メジャー初勝利でした。 私はいつものように6時少し前に球場に入る。今日は松坂登板じゃないのに、日本人メディアがたくさんいる。??と思ったら、何とライト付近で松坂が投球練習をしていました。松坂の練習が終わると同時に日本人メディアもいなくなりました。すごい。

8月16−17日の2日間はラジオWEEIとテレビNESNスポンサーによるジミーファンド・ラジオ-テレソンが行われていました。ジミーとは1948年にボストンの病院で白血病に苦しんでいた子供の名前。ラジオで彼のことが紹介されると、全米から小児癌研究基金へ募金が集まりました。ジミーファンドと名づけられた基金はその後50年以上ダナファイバー癌研究所を支え、不治の病だった小児白血病の治癒率を上げることに貢献してきました。ラジオ-テレソンは今年で第6回目を迎え、今回はフェンウエイ球場で30000ドルの寄付を集めることが目標と言っていましたが、無事に達成できたようです。 右の写真は試合開始前、病気と闘う少年が必死にベースを走っている様子を見守るリリーフピッチャー・スナイダー、ティムリン、岡島たち。

今日の先発はベケット。彼が登板する時はレッドソックスの打撃も活躍することが多いので、勝ち試合になることが多いのだけど、今晩はどうも今1つ。エンジェルスが2点リードのままベケットは降板。その後8回に登場したデルカーメンは全くいいところなし。いきなり2点を取られ、「ああ〜っ」きっとここでガッカリして帰った人も多かったはず。 ところが何と、8回裏にワイルドピッチ、オーティス、マニーのヒットで逆転。5対4。ファン全員が立ち上がり、異常にもりあがり。「やった〜」 ブルペンでは私の大好きなティムリンが投球練習をしていたけど、逆転と同時にジャンパーを着てしまった。何だティムリンは登場しないんだ。じゃあ誰が抑え?と思ったら、ガニエが登場。 ガニエは大丈夫なのか?の不安が的中。フォアボールと連打で同点に追いつかれ、その後もゲレロの二塁打。「あ〜 ガニエったら、またまたやってしまったね」結局、ガニエは9回に3点を取られ、試合は7−5でエンジェルスの逆転勝ち。 盛り上がったり、がっかりしたりと、疲れ果てた試合でした。

7月19日(木)ホワイトソックス戦。井口選手もいるし、松坂投手が先発なので、とっても楽しみにしていましたが、夕方4時頃から雨が降ってきました。天気をチェックすると、夜中ずっと雨との予報。う〜ん、いやな予感。仕事が終わる頃になると雨は激しく降って来たので、一旦家へ帰ることに。 NESN(ニューイングランドスポーツネットワーク)をチェックしていると、少しずつ試合開始予定時間が遅れていく。「8:45よりは前にスタートしません」の案内が出た時に、今日の試合は延期かなとゴロゴロ。気を抜いていたら、何と今度は「8:55試合開始予定」の文字が。「ええ〜こんな時間から試合あるの?」 あわてて支度して球場へ。2時間も開始が遅れたのに、球場はほとんど満員。レッドソックスファンってすごい。私たちの席はセクション34。外野の一番はじなので、もう少しいい席がないかなときょろきょろしているとレッドソックスブルペンのすぐ前に空いている席を発見。やっぱり試合に来ない人もいるよね。 久々の生・松坂投手だったので応援していたけど、どうも今1つ調子が良くない。6回先頭打者の井口選手にフォアボールを与えると、たて続けにフォアボールで満塁にしてしまい失点。あ〜あ!その後ロペス、岡島、スナイダーと押さえの投手は次々に変わるけど、どうも今1つ。

私の楽しみは目の前のブルペンでの投球練習へ。やっぱり岡島選手の人気がすごい。岡島選手が投球練習を始めると、写真撮影をするためにいつの間にか大勢の人が。日本人ファンも多いけど、アメリカ人も「オッキー」と声をかけていく。私の好きなティムリンやパッペルボーンはひまそうな感じ。 8回が終了すると、既に夜中の12時をとっくに過ぎている。周りにはまだ子供の姿も結構あるけど、皆大丈夫なの?私なんて普段はとっくに寝ている時間だよ。 最終電車の時間が気になるので、そろそろ帰ることに。ティムリンにも手を振ってもらったし、思い残すことはない私(笑)。

いつも私たちが利用する球場からオレンジライン・ラグルス駅までの無料バスもまだ運行していたので、すぐに駅へ。駅には既に電車が来ている。「ラッキー」と乗るけれど、なかなか動かない。どうしたんだろうと思っていると「試合が終了した後の送迎バスを待つので当分動きません」のアナウンス。 やっと電車が動いたと思ったら、今度はダウンタウンクロシング駅にて再び止まる。今度は「この電車は終電なので、試合終了後のグリーンラインからの乗客を待ちます」とのこと。「げげ〜」私は怒り爆発だけど、周りのアメリカ人は疲れているのか、あきらめているのか、全く怒らない。 今日の試合は2時間遅れて9時に開始したことはわかっているのに、何故に終了時間帯に電車を増発できないのか。試合が終了するまで電車が動かないのならば、何故にそれを利用者に事前に知らせないのか。全く不明。こんなことならば、試合を最後まで見てきたのに・・・ 結局、電車がダウンタウンクロッシング駅を出発したのは夜中の1時20分。家に到着したら、ほとんど2時でした。レッドソックスは負けるし、とっても疲れた1日でした。

7月17日(火)カンザスシティ戦。レッドソックスのチケットは取るのが難しいので、購入する機会がある時は絶対に買う。買えた試合は絶対に行くという風に決めている私。そんなわけで、先週と今週はけっこう試合に続けて行く感じ。今週は木曜日のホワイトソックス戦も行く予定。 試合前はいつものようにダッグアウト裏へ。試合開始30分くらい前になると、フランコナ監督が出てきてファンにサインをしてくれます。セキュリティの人が付いていて、必ず1回にアイテムは1個ずつ。この約束が守れない時、サインをしてもらいたいボールや帽子などのアイテムが変な方向に飛んでしまった時など、監督の機嫌を損ねると終了。サインが欲しいファンは必死になるので、この約束を守るのはちょっと難しい。とはいえ、ほとんど毎試合サインをしてくれる監督はエライと思います。 試合開始20分くらい前、やっと選手がグラウンドに登場。今日はマニーの機嫌がすごくいい感じ。ファンの声援に答えて手を振る、笑顔を振りまく。珍しいなと思っていたら、何と一塁横辺りにいるファンにサインをしに来てくれました。頑張って声援を送っていたつもりだったのに、ちょっと足りなかったかな。マニーのサイン欲しかったのに、残念。

今回の私たちのセクションはセクション36。外野のかなり上の方。球場の一番端にあるバンク・オブ・アメリカの看板にかなり近い。ちょっと離れている感じはあるけど、高い位置なので球場全体はよく見えます。 球場に行くと、どの選手のTシャツを着ている人が多いのかついつい観察してしまう私。やはり松坂が一番多いかな。松坂シャツは種類も多いので、どんなデザインのシャツを着ているかを見るのも楽しい。次に多いのはオーティス、マニー、パッペルボーンなど。私の好きなティムリンシャツを着ている人はなかなかいないのだけど、外野にて2人発見(笑)。私と同じ列にいる家族連れのお父さんと、前の方にいる若い女性。この女性の友達はミラベリシャツ。2人そろってティムリンにミラベリだなんて、渋すぎます。 試合の方は最初から負けムード。7回辺りになると、帰り始める人がぞろぞろ。平日だし。大分席が空いてきたので、ブルペンの近くへ移動。出番の無さそうな投手はヒマそうにうろうろしているのが見えます。岡島選手がいたので「岡島さ〜〜ん」と叫ぶと、笑顔で手を振ってくれました。それがこの上の写真。笑顔がたまりません。 いつも写真を撮影してくれるシン吉くんは仕事が終わらないらしく、なかなか来ない。既に先発のウエークフィールドはマウンドを去り、点差も大分開いている状態。9時過ぎになって、ビール2杯を持ったシン吉くんがやっと登場。何とかビールを買うことができて良かった。フェンウエイ球場では、ビール販売は試合開始から2時間30分という規則。ちょっと厳しいです。 最後の写真は6月にニューハンプシャー州で行われたNASCARレースに参戦したレッドソックスのロゴマークがペイントされた車。ゲートCの近くにディスプレイされていて、多くのファンが記念撮影していました。 今回はシン吉くんがほとんど不在だったので、私が撮影した写真ばかりなのがちょっと寂しいかも。

7月12日(木)トロントブルージェイ戦。オールスターゲームも終わり、いよいよ後半戦のスタートです。いつものようにダッグアウト裏で待っていると、先ずは試合開始30分くらい前に、本日の先発ウエークフィールド投手と捕手ミラベリ登場。私が行く試合は、何故かウエークフィールド先発が多いような気がします。 さらに15分くらいすると、今度はココ、ダスティン、ユークリス、ルーゴなどが登場し、グラウンドでストレッチを開始。ダッグアウトを出入りする時に選手に声をかけても無視されてしまうことが多いのですが、昨日はダスティンが手を振ってくれました。さらに中継ぎピッチャーが揃ってブルペンへ向かう時に「岡島さ〜ん」と声をかけたら、岡島投手はわざわざ振り返って手を振ってくれました。うう・・感激。

国歌斉唱が終わり、いよいよ試合開始。バリテックがいたので、ジェイソーンと声をかけると何とバリテックも振り返って手を振ってくれました。やっぱり自分がお休み時にはちょっと余裕があるということなのかも。試合開始前に3人の選手に手を振ってもらえて、すごく舞い上がった私。興奮状態で自分の席へ移動。 私の席はセクション43。相手チームのブルペンのすぐ後ろというすごくいい場所なのに再び感激。おまけに通路、出口にもとても近い。これならビールを買いに行くにも本当に便利。レッドソックスのブルペンにもすぐに行くことができるので、イニングが変わるたびにカメラを持って移動。大好きなティムリン投手に声をかけ、手を振る私。さらに、誰かが投球練習を始めるとカメラを持ってすぐにブルペンへ。セキュリティーの人に怒られつつも、しっかり岡島投手、パッペルボーン投手がブルペンで投球練習をしている様子を撮影。ちょっと危ない場面もあったけどレッドソックスが勝ったし、ブルペンの様子も満喫できて満足の私なのでした。

    
左:自打球を足にあててしまって、顔をしかめるオーティス。本当に痛そうな感じです。 右:最後に登場したパッペルボーン。気迫が伝わってきます。

7月1日(日)テキサス戦。日曜日のデーゲームなので、早い時間からすごい人。試合前はダッグアウト裏で練習している選手を見学するのを楽しみにしているのだけど、周辺の席のお客さんが早い時間に既に到着。仕方がないのでダッグアウト裏をあきらめ、自分の席の方へ向かうことに。今日の席はなんとオーロラビジョンの真下。上の方なので球場全体はよく見えるけど、オーロラビジョンが全く見えないので選手の案内やリプレイなどを見ることができないのがちょっとつらい。 試合の始まる直前に、上空から海軍の人々がパラシュートにて降りてきました。球場内には目印が設置されていたけど、はるか上空から球場のど真ん中に上手に降りてくるのは本当に見事。球場内の人全員が空を見上げて、着陸するたびに大歓声。盛り上がりました。

    
左:ずっと注目していた2005年の球団ドラフト1位指名ジャコビー・エルスベリーが、前日からメジャー昇格。残念ながらこの日はヒット無しでした。怪我をしたココ・クリスプの代わりにセンターを守っていたけど、ココと比べるとやっぱり守備範囲が狭いかな。メジャーの雰囲気に慣れるまでは大変だろうけど、これから先に期待です。頑張れジャコビー。 右:シン吉くんが撮影したバリテックの写真。マスクの下の表情も良くて、もうたまりません。

6月12日(火)コロラド・ロッキーズ戦。もともとは14日のチケットを購入しようとしていたのですが、コンピューターが上手く作動しなくて買うことができませんでした。ガッカリしていたら、何と12日のチケットを入手することができました。6月の試合は全然持っていなかったので、とてもラッキー。 いつものように試合が始まる前はダッグアウトの後ろへ。今日は試合開始2時間前に来ることはできなかったけど、ファンの人たちにお願いしてダッグアウトの後ろに何とか入れてもらう。6時30分になると、レッドソックスの選手が次々にグラウンドに登場。オーティス、ユークリス、ダスティン、ルーゴが目の前に。近くで見れて感激。今日は本当に子供が多い。これだけ多くの子供たちがサインをねだっているんだから・・・お願いと思っていたら、何とバリテックが隣りの女の子にサインをしてる!今までバリテックがサインをしているのを見た事がなかったし、あまりにも急だったのでびっくり。しばらくフリーズしまいましたが、ふと我に返りあわててサインをねだる私。でもあっという間に姿は消えていました。まるで夢のような出来事でした。バリテックのサイン欲しかったのに残念。今日はウエークフィールド先発だから、バリテックにも余裕があったのかもしれません。

    
コロラド・ロッキーズといえば、やっぱり松井稼頭央選手。ということで、シン吉くんが頑張って撮影した写真を紹介します。 左・ちょっとボケ写真なんだけど、フェンウエイ球場の雰囲気を出したかった1枚。この日のスコアボードが一緒に写っているのがいい感じ。 上・バッターボックスの松井。この日は残念ながらノーヒットでした。

2007年5月15日は対タイガース戦を観に行きました。今年3度目のレッドソックス観戦。今までの2試合はいずれもマリナーズ戦で、松坂先発だったので異常な盛り上がりがあったけれど、今回は雰囲気がちょっと違う。ダッグアウト周辺の日本人メディアの数も少ないし、「三振」などの日本語サインもありません。試合開始2時間前に球場に入れるので、いつものように5時頃到着して開門を待つ私。中に入ると早速レッドソックスのダッグアウトの後ろ側へ。ここで試合開始までねばる予定。5時頃はレッドソックスの練習時間。ラミレスなど多くの選手がバッティング練習をしています。ダッグアウトの後ろにいると、選手の出入りがすぐ近くで見れてわくわく。左の写真は練習をしているオーティス。

レッドソックスの練習が終了すると、今度は対戦相手のタイガースの練習時間。シェフィールドが白いバットを持ってバッティング練習をしているのを眺めつつ、時間が過ぎて行く。タイガースの練習が終わり、しばらくするといよいよ先発投手・ウエークフィールドとキャッチャー・ミラベリ登場。左の写真はダッグアウトから出て来たウエークフィールド投手。

   

試合開始30分前くらいから、少しずつレッドソックス選手が登場。グラウンドにてストレッチなどを開始。選手が登場するたびに声をかけてサインをねだるけど、なかなか来てくれない。私の回りにもたくさんの子供が、ボールを握り締めて待っている。そんなに冷たくしなくてもいいのに〜  もうそろそろ試合も始まるのでもうサインは無理かなとあきらめかけた頃、ココ・クリスプ(写真右側)が来てくれました。やった〜 ココのサインをゲットです。2時間近く待っていた甲斐がありました。ココ、どうもありがとう。

試合はレッドソックスの負け。13日のオリオールズ戦のような大逆転があるかもしれない・・と、最後まで応援したんですけど。声援は届かなかったようです。残念でした。

2007年5月3日(木)雨天のために順延された、4月中旬に行われるはずだったマリナーズ戦の3戦目の再試合。もともと観戦する予定だった方の都合が悪くなり、チケットを譲っていただき急に試合に行けることになりました。おまけにこの日はまたまた松坂選手の登板。再び松坂選手の投球を見ることができ、感激。本当にありがとうございました。

この日の松坂選手は大荒れ。1回にいきなり5点を取られもうこれで試合の勝敗は決まってしまったのかと思いましたが、 裏にレッドソックスも負けずに5点を取り返します。その後4回にも2点を取られますが、5回には再びレッドソックスも2点を入れます。まさに一進一退のシーソーゲーム。結局試合は8対7でレッドソックスが何とか勝ちましたけど、松坂選手は5回を投げて7失点。ちょっとガッカリの内容でした。次回は頑張りましょう。

2006年4月11日(水)今年初めてのレッドソックスを観戦してきました。この日は松坂選手がフェンウエイデビューということもあり、異常な興奮と熱気に包まれていました。球場近くでは「三振」と書かれたサインボード、Dice-Kと書かれたはちまきを配っていたり、レッドソックスグッズを売るお店では松坂グッズが飛ぶように売れていたり、食べ物を売るお店でも日本語の看板が立ててあったり。球場に入る前から、松坂選手に対する期待と興奮をひしひしと感じました。

   

松坂選手がいつ登板するかを考えつつチケットを購入したのですが、予想が的中して感激。フェンウエイ球場での松坂選手デビューを見ることができました。

今回もいつものように、誰か選手が出てきたら、サインがもらえないかとレッドソックスのベンチ裏で待つ私。根気良く待っていると、けっこうサインをもらえたりする。いつも子供を中心に多くの人が待っているけれど、今回は特にすごい。日本の国旗を持ったファンまでいて、皆松坂の登場を待っている様子。球場の中のメディアの数も異状に多い。 いよいよ松坂登場。あちこちから大歓声が。松坂選手はブリーチャーズ側で軽く練習をして、ブルペンへ。彼がブルペンに行った途端に、その前は黒山の人だかり。初めて見る生松坂選手に大興奮。

さて、シン吉くんが頑張って撮影した松坂写真はいかがでしょうか。この日は松坂選手ばっかり山ほど撮影。私たちの席はブリーチャーズだったのですが、写真のためにシン吉くんはバッターボックスの裏辺りにずっと待機。おかげで試合はほとんど見れなかったと言ってました。